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大神輿に飾り綱をつけました

今まで 大神輿に紅白の綱をつけていましたが
この度 飾り綱をつけました

飾り綱は関東型の御神輿につけるもので
京神輿にはあまりつけないものですが、
本町を練り歩く際にやはり房の付いたものをということで
今回神輿に飾り付けました

IMG_0610[1] h25hououやっぱり飾り綱がつくといいですね

暫く見入ってしまいました。

14日に担ぎ練りmikosimikosi25歩きますので どうぞご覧下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

神輿の鳳凰に今年御田植祭で田植えをした稲穂をつけました(くわえていないですが・・・)

〈祢〉

 

 

敬神婦人会の皆様が社殿清掃奉仕をされました

例年の恒例行事となっております
お祭り前の社殿の清掃奉仕を旭川神社敬神婦人会の一班の皆様に
御奉仕頂きました
普段行き届かないところまで綺麗にしていただきました
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ちょっと休憩 ♪

 

 

 

 

最後に一枚

これで安心してお祭りが出来ます。
御奉仕頂きました敬神婦人会の皆様に心から御礼申し上げます

〈祢〉

 

伊勢神宮式年遷宮「お白石持ち行事」参加の旅 安全祈願祭を斎行しました

IMG_0556[1]   来たる8月23日より三泊四日の日程で
IMG_0566[1]伊勢神宮式年遷宮「お白石持ち行事」に
旭川神社奉献団として参加いたします
その道中の安全祈願祭を斎行し打合せ会を行いました。
当日着る法被や旅程などについて打合せを行いました。
このお白石持ち行事は伊勢神宮新宮の御敷地に白石を敷きつめる行事で
大御神様がまだ新宮に入られていないこの時しか一般の方はこの御敷地に入ることは許されません
当神社は外宮(豊受大神宮)に奉献する予定です

〈祢〉

 

深川JC 体験学習スクールの皆さんが参拝されました

深川青年会議所主催の体験学習スクール 「日本の文化を学ぼう」 という事業に参加された
19名の子供たちが神社を正式参拝されました。IMG_0364[1]

 

 

 

 

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引き続き社務所にて茶道にふれるということで正しいお抹茶のいただき方を習いました。
兵村記念館も見学されました。
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今回この事業を担当した大西さんは平成23年4月まで当社にて御奉仕いただいておりました。
現在は深川の大國神社禰宜として御奉仕されています。
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〈祢〉

社殿用 三尺大太鼓を御奉納いただきました!

7月7日 東旭川町の歴史と共に永く薬局を営んでこられた渡邉薬局の渡邉利幸様より
閉店に伴い、永年の感謝として三尺という大太鼓〈はりあわせ〉を御奉納いただきました。
当日社殿にて氏子総代が参列する中、奉納奉告祭を斎行。引き続き太鼓の打ち初めを行いました。
東旭川の発展を支えてこられたこの薬局がなくなるのは本当にさびしいことです。
この渡邉薬局で永く使われていた道具や看板など旭川兵村記念館にて展示しております。
どうぞ興味のある方はご覧ください。
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この大太鼓は朝7時の日供祭や御祈祷の際に打ちます。

〈祢〉

 

顕勲神社英霊祭を斎行いたしました。

只今 夜な夜な更新中・・・・・・

7月5日 東旭川出身戦没御英霊413柱をお祀りしている顕勲神社〈境内社〉の年に一度の
大祭を斎行いたしました。
当日は雨が降ることなく、多くのご遺族、来賓の公職者が参列する中、厳粛に斎行。
近隣の神職様にも御助勤いただき、奏楽の橘会、神楽舞を奉納する小学生の舞姫さんにも御奉仕いただき
盛大に斎行いたしました。
御祭儀ではご遺族様の手向御幣を感謝の祈りを込め、焚き上げまつりました。
御祭儀終了後は自衛隊第2音楽隊の演奏があり、盛大な英霊祭となりました。

御奉賛いただきました地域の皆様、各企業の皆様に厚く御礼申し上げます。
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夏越の大祓式斎行しました!!!

おっと 更新が止まっておりましたーーーーっ 申し訳ありません(; ̄ェ ̄)

6月30日 毎年恒例(今年で5年目)の夏越の大祓式を斎行いたしました。
今年で5回目を迎え、少しずつ広まり本年は90人弱と多くの方が参拝されました。
午後2時より境内の祓所(はらへど)にて大祓式を斎行。
参拝者は形代(人の形をした紙、お祓いの道具)、切麻にてお祓いをしました。
その後、前日に奉製し補設した茅の輪を和歌を詠みながら三度くぐり、神社を参拝いたしました。
大祓式に参拝された皆様には茅の輪御守りをお渡しし、一年間玄関におまつりいただきます。
この暑い夏を元気に過ごせるよう御祈念いたしました。

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参列されたい方は来年も6月30日に斎行いたしますので
お気軽にお越しください

〈祢〉

本日 茅の輪を作りました!!

明日は午後2時より 夏越の大祓を斎行いたします
大祓は私たちが常生活のなかで、知らず知らずに犯してしまった罪けがれを人形(ひとがた)に託して

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身体を清め、心新たに生活を営むべく、大きな力を得る大切な行事。特に六月の夏越の大祓では病気にかからず夏を元気に過ごせるよう、神職とともに境内に設けられた茅の輪をくぐり、半年の罪や穢れを祓う神事として斎行されます。

 

 

 

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今日はその大祓でくぐる茅の輪を作りました
何とかできました。明日30日の設置します
くぐるのは2時からの大祓式の後からです
茅の輪由来は以下の通りです
茅の輪の由来は神代の昔、武塔(ぶとう)神”素戔嗚尊(すさのおのみこと)”が、南海の方へお出になる途中、ある所でお泊まりになろうとして、土民の蘇民将来(そみんしょうらい)、巨旦将来(こたんしょうらい)という兄弟に宿を求められました。

その時、弟の巨旦将来は裕福な身であったにもかかわらず宿を拒んだのに対し、兄の蘇民将来は、貧しい身であったが尊(みこと)をお泊めし、栗柄(がら)を以って座を設け、栗飯を饗して御待遇申し上げた。その後、年を経て尊は再び蘇民将来の家を訪れ、「もし天下に疫病・水難が流行した際には、ちがやを以って輪を作り、これを腰に付けておれば免れるであろう。」と教えられました。

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この故事に基づき、蘇民将来と書いて、これを門口に張れば、災厄を免れるという信仰が生まれ、また祓の神事に茅輪を作ってこれをくぐり越えるようになったのです。

 

 

 

旭川神社 夏越の大祓
毎年6月30日 午後2時より斎行
御参拝いただいた方には茅の輪御守をお渡ししております
一年間玄関に飾り、無病息災をお祈り下さい

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